酒と薔薇の日々

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2004-07-02寺島靖国?

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一言で言えば音である。

最近ジャズクラシックに実は食傷気味だった私はソウルやR&Bに浮気をしていた。

ふと思いつき、いつも使っているBOSEのラジカセから、しばらく使ってなかったイギリスバジェット・ハイファイと呼ばれるクラスオーディオに灯を入れてみた。

もうまったく違うんである。

ちょっとかじったオーディオ道、BOSEでいいやと落ち着いていたのだが…

ロイ・ヘインズのout of the afternoonをきく。

アンプのボリュームは9時くらいにあわせる。少し大きめな音量だ。

おどろおどろとしたイントロからローランド・カークの第一声が上がる。

「やっぱり今の音楽に比べるとちょっとカッタルイな…」と思ったのも束の間、ロイ・ヘインズのシンバルがドジャーンと鳴る。バカスカバカスカ叩く叩く。ヘンリー・グライムスのベースがうねるうねる。

嗚呼、ジャズってやっぱいいねえ…、と何分後かには浸っていたのだった。

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