Hatena::Groupjazz

半熟三昧(ジャズ味) このページをアンテナに追加

2012-11-25

[] [jazz] ”Sweet Memoriesはてなブックマーク -  [jazz] ”Sweet Memories” - 半熟三昧(ジャズ味)

f:id:hanjukudoctor:20121013133812j:image:left

すっかり寒くなりましたね。息抜きの話をします。

 私はカラオケなどでは昭和歌謡を好んで歌うのですが (イマドキよくある、譜割りが複雑な歌を歌うと、思っていた以上に歌えなくて、我ながらがっかりします。頭の中がイマドキ仕様になっていないんですよ)

少し前から 松田聖子の ”Sweet Memories” をよく歌います

ええ、歌詞がしみるんですよ。

この曲のコード進行は、非常にシンプルながら、おもむきがあります

AメロBメロとも同じで、基本的には目立ったTonal Changeもないのですが、

AメロにはSubdominant Minorが印象的に使われています。また、

Bメロの歌い出しは I - Iaug - VIm- のクリシェラインメロディーラインの基本線となっています。このオーギュメントがいいんですよね。

ただ、歌うときにこのオーギュメントを必要以上に強調すると、もったいぶっているようにきこえる。あくまでピッと切って、しか音程完璧、といきたいものですが…

この程度のNon-Diatonicコードは、ジャズでは主調内に含めて差し支えない程度のものです。少しひねりのあるOne Tonal Tuneと考えていいと思う。

から、例えばAny Keyピアノで弾いてみたり、アドリブを考えたりするにはちょうどいい。

Any Keyの練習の入門編にするにはちょうどいい曲ですね。ジャズコードジャズボイシングも無理がありません。メロディーとぶつからないようにDiatonicコードドミナントに変えたり、代理コードに変えたりして遊ぶのにもちょうどいい。

から最近は家でポロポロとこの曲を弾いています。飽きるまで。4度進行で転調してゆくと、やっぱりフラットからぼちぼち回転させてシャープ系のあたりは、まだキツいんです僕。ジャズやってて20年経つのに…

ちなみに、職場の同期のS藤先生は、僕が歌っていると「お前ら知ってるか?あのペンギンCMを?」と 若い子にからむのですが、そんなん知ってるわけねーじゃんかよ!昭和はもう終わってんだよ!と僕は言いたい。

一応あげておきます。これです。若い子はしったかぶりをするように。

2007-01-19

[][]"Candy Bossa!" Phonogenica はてなブックマーク - "Candy Bossa!" Phonogenica - 半熟三昧(ジャズ味)

Candy Bossa!

Candy Bossa!

 中古レコード店にて。

 事前情報がジャケしかない状態で買ったにしては当たりだった。

f:id:hanjukudoctor:20061001071719g:image"Milk Bossa"という盤(←http://d.hatena.ne.jp/hanjukudoctor/20060927)に通じるところがある様なアルバム

 私は「イマドキの(他ジャンルの)曲をボサノバにてカバー」というコンセプトのアルバムは無条件に買ってしまいます。このアルバムではカーディガンズ/エルビス・コステロだったり、割とにやりとする、かなり「うまい」選曲をしています。

 自分も音楽をやるときはこういう切り口で、曲選びをよくやりますが、そういう時はまるでなまはげのように「いいメロディーいねがあ~」と他ジャンルの美メロを血眼になって探したりするもんです。その経験上からいえば、この選曲はかなり巧妙。

 ま、演奏自体は、ボサといっていいものかはわからないです。演奏の精度は高いし、楽しめる盤であることは確かですけれども、ボサ風のサウンドってやり方決まってるからなあ。ボーカルは、少し個性的ないい声。唄い方はワンダ・サーの系譜である、「きちんと腹式呼吸してねえんじゃねえか」系。

 例えばジャズという音楽にも、ローカルな要素とグローバルな要素がありますよね。ローカルな要素とは黒人由来のリズムであったりしますし、グローバルな要素というのは(コスモポリタニズムというべきかもしれないが)インプロヴィゼーションとか、いわゆる抽象的な方向。

 もうちょっと具体的にいうと、パットメセニーのやっているような事はウィントンマルサリスに言わせるとジャズではないし(ローカル視点)、マイルスに言わせるとウィントンマルサリスはジャズではない(コスモポリタニズム視点)。

 ボサノバに関しても同様でありまして、J-Bossaといわれるものは、いわゆるローカル視点ではボサとはいえないわけです。自分の中でもボサというには抵抗がある。バイーアの風はまったく感じられないから。

 しかしサウンドのあらましは、例えばこの前言及したMilk Bossaなどと、結果的に酷似しているわけです。Clementineなどもそう。

 結局都市生活者向けの、Cholinergicな知的ミュージック、というのがボッサの本質、と言うことになるのかしら。我々はボサを聴くとブラジルっぽさを感じるが、アントニオ・カルロス・ジョビンはいわゆるインテリ層だし、彼らは土俗音楽から離れたソリッドさを自らのアイデンティティとしていたわけで、ボサの持つこうした脱土着傾向が、今日ラウンジミュージックでのボサの隆盛となっている側面は、否定できないと思う。

DionataDionata2012/10/28 19:55I was seriuolsy at DefCon 5 until I saw this post.

hgtonzepzzhhgtonzepzzh2012/10/29 05:4373quhe <a href="http://auobgdsmbnzj.com/">auobgdsmbnzj</a>

scpgfvyscpgfvy2012/10/30 18:29oPIcOr , [url=http://clmevnaspufy.com/]clmevnaspufy[/url], [link=http://ujxjakxobrkg.com/]ujxjakxobrkg[/link], http://jzcecsetycfs.com/

liwlujnwliwlujnw2012/10/31 11:31K2RmJT , [url=http://hojufcxgrquu.com/]hojufcxgrquu[/url], [link=http://hxgcihjrhzsi.com/]hxgcihjrhzsi[/link], http://agfykdbahjgg.com/