tettsunnの日記

2004-06-28

Paul Bley - 『Open, To Love』

[]レビュー:Paul Bley - 『Open, To Love』

ピアノソロと言えばKeith Jarrettが有名ですね。個人的には『Facing You』『La Scala』がいいと思います。それに比べてPaul Bleyのソロ作品はあまり有名ではないですが、キースとは全く位相が異なる演奏で、抽象的かつ鋭角的なソロを聴かせてくれる、ちょっとしたお気に入りです。『Open, To Love』もそのお気に入りの一枚で、もともと何度も聴いたことがあったんですが、最近購入したのでこれを機会にまた感想を書いておこうと思います。

Personnel: Paul Bley(p)

Tracks: 1.Closer 2.Ida Lupino 3.Started 4.Open, To Love 5.Harlem 6.Seven 7.Nothing Ever Was, Anyway

Recorded:September 1972

Paul Bleyのソロは音数が少ない。めいいっぱいピアノの音を伸ばして響かせ、次の音を出す。その間がなんとも言えない緊張感を生み出す。そういった演奏の典型が1曲目だ。タイムはほぼフリーで、前述のように演奏に間を入れることで時間の遠近を操る。そしてその中で高音部のフレーズを楔のように打ち込んでいく。2曲目はややリズムのある演奏で、なんとも言えない妖しいテーマが印象的だ。特に何度か見せる低音部からのグリッサンドは聴き手の視界を一気に後方に持って行く。初めて聴く時はその価値転換のダイナミックさに驚くかもしれない。3曲目は力強いタッチから始まるものの、様々な表現を見せる演奏。時折見せる速弾きが曲を引き締めている。4曲目は沈鬱な演奏。両手同時の和音の打鍵で、何度かその沈鬱さが開放される。5曲目はテンポのある曲。ややほっとする。マイナー系の普通の曲で、ソロも普通のジャズっぽいフレーズが中心だが、タッチの鋭さは変わらず。続いてややクラシカルな響きの6曲目。これもタイムはなし。そして最後は静謐の中から徐々に盛り上がってやはり高音部で止めを刺しにくる7曲目。

1、3、4、6、7曲目が大体似た印象の曲なので途中で飽きがちなアルバムだが、集中して聴けば音の一つ一つからPaul Bleyの演奏のコンセプトが見えてきてなかなか快感が得られる。とは言え、慣れないと聴きづらい印象は拭えない。個人的なベストトラックは2曲目。

評価:★★★☆☆

LarenceLarence2012/10/29 00:30Could you write about Physics so I can pass Scnciee class?

bdfhvyjpwbdfhvyjpw2012/10/29 06:144WSQyw <a href="http://dkyxztqnxyux.com/">dkyxztqnxyux</a>

zkxkawnzkxkawn2012/10/30 18:58lziRkH , [url=http://nulhgmizmkyx.com/]nulhgmizmkyx[/url], [link=http://qfnfqhfbxsfe.com/]qfnfqhfbxsfe[/link], http://bxmktelaofns.com/

gzscdkogzscdko2012/10/31 12:02AXe0JK , [url=http://kldfufxeyovq.com/]kldfufxeyovq[/url], [link=http://mvqokishwgaf.com/]mvqokishwgaf[/link], http://ploohfymsxlt.com/

2004-06-25

Phil Woods - 『Live at the Montreux

[]レビュー:Phil Woods - 『Live at the Montreux Jazz Festival』

今回のレビューは泣く子も黙るPhil Woodsです。リズムマシーン期のPhil Woodsにはまるのは、ジャズファンにとっての麻疹であるとは某ジャズバーのマスターの言。リズムマシーン期では『フィル・ウッズ&ヨーロピアン・リズム・マシーン』(ASIN:B0000259W1)が特に有名ですがこのモントルーでの演奏もなかなかの好演です。僕は最近HMVで入手したのですが、アマゾンの輸入盤も手ごろな値段なのでぜひ聴いて欲しいと思います。

Personnel:Phil Woods(as), George Gruntz?(p), Henri Texier?(b), Daniel Humair(ds)

Track:1.Capricci Cavallereschi 2.I Rememver Bird 3.Ad Infinitum 4.Riot

Recorded:June 19, 1969

Phil Woodsのすごいところはなんと言っても8分音符のノリだ。僕の悪い癖かもしれないが、良い演奏の良い部分を端的に表そうとするといつも「8分音符のノリが良い」で終わってしまう。なぜなら4ビートのジャズはその8分音符のノリこそが全てだ、と僕は個人的に思っているからだ。自分だけの8分音符のノリを持っているミュージシャンの演奏は本当に素晴らしい。パーカー然り、パウエル然り、コルトレーン、ロリンズ、エトセトラエトセトラ。もちろんPhil Woodsもその一人だ。さらにハードボイルドなサックスの音色。シビれないわけがない。バックも燃えるウッズをビシバシ煽っていて、テンションが高い。Daniel Humairのドラミングはここでも絶品である。

初っ端からトップギアの1曲目、パーカーのフレーズを引用しながらソロをとる2曲目、少し落ち着いた印象の、それでも盛り上がるところはきっちり盛り上がるCalra Bley作曲の3曲目、超高速4ビートで燃えまくる、Herbie Hancock作曲の4曲目、全てが素晴らしい。モントルージャズフェスでのライブ録音とあって、観客の「ホォゥ!」「イィエェイ!」といった掛け声も臨場感を煽ることこの上ない。

実は昨日今日とこの盤ばかり聴いているのだが、繰り返し聴いても飽きないのはやっぱり演奏そのものの質にもある。長く聴けそうな盤だ。

余談だが、以前国内盤で出たレコードには5曲目に「Oleo」だったか「Airegin」が入っているらしい。以前中古レコード店で見つけたのだが、そちらの演奏もいつか聴きたいものだ。

評価:★★★★☆

2004-06-23

Portal & Galliano - 『Concerts』

[]Michel Portal & Richard Galliano - 『Concerts』

ジャズというとどうしても旧譜ばかりを買うことが多いですが、月に一枚ぐらいは新譜も買わないとな、とは常々思っているところです。そんなわけで昨日買った新譜がこれ。

そもそもは去年に仙台にこの二人が来て、生でガリアーノのソロを聴いたのが始まりで彼らの作品を聴き始めたんですが、すごいですよこの人たちは。前作『ブロウ・アップ』(ASIN:B00005FZR1)でもそうでしたが、デュオというフォーマットでこれだけレベルの高い演奏ができるのかと感服しきり。楽器のコントロールも完璧で、8分音符のノリも完璧。4ビートだけがジャズじゃないのだなと気付かされます。曲はピアソラの曲などとオリジナルがメインの構成。レビューはまた後にでも。機会があったらぜひ聴いてみることをお勧めします。

暫定評価:★★★★☆

2004-06-20

Hal Galper Quintet - 『Reach Out!

[]新規メンバー

よろしくお願いします。

基本的にはこんな感じでCDやライブのや本のレビューを書いたり、はてなダイアリーとは違う、辞書的なキーワード製作に精を出していくグループです。仲良くしましょう(^^

[]今日の登録

ブレッカー関連を整備。ちなみにランディの公式ページの音楽がかっこいいです。短いフレーズのループですけど。

[]レビュー:Hal Galper Quintet - 『Reach Out!』 (SteepleChase) ASIN:B000027UKK

昨日買ったCDです。当分は名盤のレビューと言った先からこんなCDですから、僕の好みの偏りがお分かりになるかと。

  • Hal Galper Quintet - 『Reach Out!』 (SteepleChase) ASIN:B000027UKK
    Personnel: Randy Brecker(tp), Michael Brecker(ts), Hal Galper(p), Wayne Dockery(b), Billy Hart?(ds)

    Track: 1.Reach Out 2.I'll Never Stop Loving You 3.Spidit 4.My Man's Gone Now 5.Waiting For Chet 6.I Can't Get Started 7.Children Of The Night

    Recorded: 1976

ブレッカー兄弟参加ということもありフュージョンのCDかと思う人もいるかと思うが、さにあらず。この時代にしてはかなりメインストリーム志向の作品。キメキメのモードを中心に、合間にバラードも配置されている。

1曲目のタイトル曲はモード一発の曲。Hal Galperはもちろんブレッカー兄弟もこういう曲は得意らしくぶりぶりと吹きまくっている。2曲目はバラード。この時代にしては珍しいブレッカー兄弟のアコースティックな演奏か。3曲目、4曲目、5曲目も管をフィーチャーしたHal Galperらしい演奏。キメキメだ。6曲目は一風変わったピアノソロのバラード。…あんまり上手くない(笑。根はMcCoy Tynerっぽいタッチのモードが得意な人なので…。まあピアニストとしての自己主張か。最後の7曲目が聴かせる曲で、これもまたモード一発。それにしてもBilly Hartのドラムが煽ること煽ること。あっちっちあっちっち。マイケルも例のオルタネイトフィンガリングとフラジオで燃えまくり。静かに入るランディのアドリブも、最後にはピロピロになって頂点へ。最高。

このアルバムは聴く人は選ぶものの、かなりクオリティの高い演奏が繰り広げられている。他にもHal Galperとブレッカー兄弟が共演しているアルバムは、以降の録音に『Children of the Night』(ASIN:B000003NM2)と『Redux 1978』(ASIN:B0000006K7)があり、どれもこのアルバムと似たような仕上がりだ。しかしこれらの中でも、Billy Hartが参加しているこれが特にまとまりがいいような気がする。ちなみこのバンドは後にドラムがBob Mosesに代わる。

評価:★★★★☆+

PiccoliPiccoli2004/06/20 22:58管理権限のことなんですが、参加申請があったときは「来る者を拒まず」で、最初に気がついた人が承認するってことでいいんですよね?

tettsunntettsunn2004/06/20 23:00そうですね、それでいいと思います。さすがに僕も唯一の権限者にはなりたくないので(笑、みなさんに等しく権限を分けたいと思っています。そのほうが健全でしょうし。

PiccoliPiccoli2004/06/20 23:14了解です。ランディのサイトの音楽かっこいいですね。

MertMert2012/10/29 05:07Just the type of insgiht we need to fire up the debate.

mizokbuzwmizokbuzw2012/10/29 23:16WYwrmV <a href="http://czjlgfoudwzv.com/">czjlgfoudwzv</a>

gnzqxvqgnzqxvq2012/10/30 19:13TcPPS0 , [url=http://qnorpdqjwtqg.com/]qnorpdqjwtqg[/url], [link=http://buxjerwdagzp.com/]buxjerwdagzp[/link], http://kkcrocctlrhj.com/

euxktxxbzeuxktxxbz2012/10/31 14:26eNmoMQ , [url=http://xawbkzisidzx.com/]xawbkzisidzx[/url], [link=http://yjkmwqhjqfea.com/]yjkmwqhjqfea[/link], http://eghnouuafopq.com/

2004-06-19

[]新キーワード登録

多分僕しか使わないか。意味ナシ?

ところでグロスマン参加の2004年録音のヨーロッパのプレイヤーのCDをちらほらと見かけますが、活動はしているということなのか? 病死説は否定でいいの?

[]人物キーワード作成に関してのテンプレ完成

Piccoliさんとで作りました。辞書みたいにしたいもんです。

g:jazz:id:Piccoli:20040618#1087566497

jazzグループキーワード作成ガイドライン

[]今日買ったCD

今日は就職活動で上京したので御茶ノ水ディスクユニオンに行ってきました。上京するたびにディスクユニオンに寄ることを「ユニオン参り」と言います。まあ、僕だけの言葉ですけど。キーワード登録…はしない。

  • Steve Grossman & Alby Cullaz & Simon Goubert - 『Reflections』 (Misidisc)
    Personnel: Steve Grossman(ts), Alby Cullaz(b), Simon Goubert(ds)

    Track: 1.Mean To Me 2.Reflections 3.Whims Of Chambers 4.In Walked Bud 5.Soul Eyes 6.Angelica 7.I Fall In Love Too Easily

Steve Grossmanは僕の非常に好きなサックスプレイヤーです。天衣無縫という表現がぴったり。天衣無縫のスタイル、というとロリンズを思い浮かべる人も多いと思いますが実際かなり演奏スタイルは似ています。ただモードからのアプローチを見せる部分や、激しいブローを垣間見せる部分はコルトレーン的というか、まあそういう人。
 一聴した限りでは4ビートのスタンダードをピアノレストリオで楽しんで演奏しているという印象。Simon Goubertというドラマーは主にフランスで活躍するドラマーで、プログレなどもこなす人らしい。7th RecordでSteve Grossmanと共演してゴリゴリの「Take Five」などを『Haiti』(ASIN:B00004UMMZ)というアルバムを出しているのでアグレッシブなドラマーなのかと思っていたが、この盤では割と裏方に徹したプレイを聞かせる。ブラシワークはめちゃくちゃ上手い。ベースもソツなくといった感じの演奏で、全体的にはまったりしたテナートリオという感じか。
 良いとは言っても本格的なレビューを書くまでもない盤ですね。残念。興味のある人は聴いてみても良いのでは。

評価:★★★☆☆

  • Hal Galper Quintet - 『Reach Out!』 (SteepleChase) ASIN:B000027UKK
    Personnel: Randy Brecker(tp), Michael Brecker(ts), Hal Galper(p), Wayne Dockery(b), Billy Hart?(ds)

    Track: 1.Reach Out 2.I'll Never Stop Loving You 3.Spidit 4.My Man's Gone Now 5.Waiting For Chet 6.I Can't Get Started 7.Children Of The Night
    未聴。聴いたら何か書きます。

2004-06-18

John Coltrane - 『Blue Train』

[]追加キーワード

やっぱりジャズジャイアンツ達から登録していこう…。

John Coltrane, Julian Cannonball Adderley

[]レビュー:John Coltrane - 『Blue Train』 (Blue Note) ASIN:B0000A5A0T

キーワード登録もかねて、今後一定の期間はいわゆる名盤を取り上げていこうかと思います。

Personnel: John Coltrane(ts), Lee Morgan(tp), Curtis Fuller(tb), Kenny Drew(p), Paul Chambers(b), Philly Joe Jones(ds)

Tracks: 1.Blue Train 2.Moment's Notice 3.Locomotion 4.I'm Old Fashioned 5.Lazy Bird

Recorded:1957

「いわゆる名盤」と先ほど書いたが、よくよく考えてみれば「名盤」とはおかしな言葉である。昨日のレビューにもこの言葉を使った。全く便利な言葉だ。もちろん、元はと言えば「名盤」イコール「有名盤」のことであるが、「名盤」という言葉が一人歩きして「質の高い盤」という意味合いでも使われることが多い。もちろんその新しい意味のほうでこの言葉を使うことには僕も反対ではないけれど、本来の意味の「名盤」と新しい意味での「名盤」がどれだけ一致するかは、近年の激しいジャズCDの宣伝攻勢(特に某スイングジャーナルにおいてだが)に大きく影響されているということだけは指摘しておきたい。また、評論家がそう言えば全て「名盤」になるのがこの世界。いや、そのことに関しては否定はしない。ただ、「名盤」の認定の他にもおまえらがすることは山ほどあんだろーよ、とは言っておく。

さて本題はこの『Blue Train』のレビューだ。おそらくはジャズファンなら一度は聴いたことがあるはず。4曲目のバラード以外を全曲コルトレーンのオリジナルで固められているこのアルバムは、何よりもまず演奏の質において「名盤」の名を欲しいままにしている。「コルトレーンだから」とか、「ブルーノートだから」とか、そんな下らない理由からじゃない。音楽を聴いたことのある者なら一聴してわかるレベルの高い演奏、まずこれがあるのだ。できれば「シーツ・オブ・サウンド」という常套句は使いたくないのだけど、正にそうとしか表現できないコルトレーンのアドリブ。特に2曲目のテーマの後の彼のアドリブに関して、この曲の激しいコード・チェンジにおけるそのフレイジングのしなやかさは特筆に価する。続くCurtis Fullerは力み過ぎなのかいささかしつこい演奏だけど、その後で若いLee Morganが比較的自由な、それでいてコルトレーンの意図を汲んだ演奏をしている。それがよくわかるのが3曲目のブルースを基にした構成の高速4ビートの曲、「Locomotion」。コルトレーンの後Curtis Fullerを挟んで、Lee Morganが軽快なソロを聴かせる。単なる技量、相性と言ってしまえばそれまでだが、それらもまたレベルの高い演奏には必ず含まれているものだ。

このアルバムに関する特別な思い入れなどはない。それほど聴くわけでもない。ただ折に触れてこのアルバムを聴くたびに、自分のジャズ評価尺度の変に偏ってしまった部分が元に戻るような感じがする。これが「名盤」の力というものなのかもしれない。

評価:★★★★★(星5点満点)

2004-06-17

Miles Davis - 『Milestones』

[]管理権限に関して

このグループは一応僕が作ったグループですが、グループの停止、新規メンバーの承認等を決めるには、管理権限が必要とのこと。こんなに重要な権限を僕一人が持っているのはなんだか独裁的で恐ろしいので(笑、グループ参加の先着5名様までに無条件で分与することにします。後は、グループで日記を10日分ほど書いた人から同じく分与することにします。

というわけで、いきなり管理権限が与えられてもびっくりしないで下さい。ちなみに、わかってるとは思いますけど悪用厳禁(笑。

[]CDレビュー:Miles Davis - 『Milestones』 ASIN:B00005B58Y

このjazzグループで初のレビューを書かせていただきますよ。やっぱりマイルスからにしようと思います。レビューの形式ぐらいは各自自由に書きましょう!

Perssonel: Miles Davis(tp), Cannonball Adderley(as), John Coltrane(ts), Red Garland(P), Paul Chambers(b), Philly Joe Jones(ds)

Tracks: 1.Dr. Jekyll 2.Sid's Ahead 3.Two Bass Hit 4.Milestones 5.Billy Boy 6.Straight, No Chaser

Released:1958

このCDは僕が初めて買ったジャズのCDで、非常に思い入れがある一枚です。何でもいいからジャズのCDを買おうと思ってHMVに行き、以前友人に言われた「ジャズっていったらマイルスだよ」という言葉だけを頼りに選んだ一枚。マイルスといっても何十枚もあったはずなのに、よくこんな名盤をつかんだな、と不思議です。

内容はというと、まず1曲目の「Dr. Jekyll」がかっこいい。譜割りがよくわからない超変態テーマから高速4ビートのマイルスのアドリブへ。まあブルースなんですけどね。8バースを経てキャノンボールとコルトレーンのチェイスへ。アドリブはほとんどが8分音符で紡がれていて、圧倒されます。ジャズの神様が舞い降りたような演奏です。この曲だけでもこのCDを聴く価値がありますよ、マジで。2曲目はややスローな長いマイナーブルース、ピアノのバッキングがなくてしかも演奏時間が長いので結構飽きます。3曲目はキメキメの名曲、これもかっこいいです。4曲目はモードになりきれていない「Milestones」、悪くはないけどなんとも煮え切らない演奏。モードの文法がまだ出来ていないころだから仕方がないのか。5曲目は一息ついてピアノトリオでの演奏、この曲もかっこいいのだけどなぜに管が抜けてる? 6曲目はお馴染みのブルース。これがモノホンのジャズブルースっていう感じの演奏です。最高。

全体的に、いわゆるハードバップよりは新し目の演奏です。モード寄りと表現したほうが良いのか。ベースラインもあまりトラディショナルではないような印象。リーダーのマイルスはというと、これ以上ないぐらいバリバリに吹きまくっています。『Kind Of Blue』とは180度異なる演奏。演奏の質はハイレベルで、押しも押されもせぬ名盤です。

評価:★★★★☆+(星5点満点、+は思い入れの分だけ加点)

[]新規追加予定キーワード

レビュー:jazzグループ人名キーワード一覧Miles DavisJohn Coltrane、Red Garland?、Paul Chambers?、 Philly Joe Jones?Julian Cannonball Adderley

[]jazzグループキーワードについて:人名に関して

とりあえずMiles Davisを作ってみました。もちろんどなたでも編集可能です。とりあえず僕はこれなんかが雛形でいいと思うのですが…。ご意見お聞かせ下さい。

PiccoliPiccoli2004/06/18 11:00bookグループにならって人名キーワード一覧に見出しをつけてみました。

tettsunntettsunn2004/06/18 13:10ありがとうございます。わかりやすくていいですよね、これ。

LucasLucas2014/01/20 08:52That's an innouiegs way of thinking about it.

OlegOleg2014/01/21 01:28It's <a href="http://ciodfaa.com">woenfrdul</a> to have you on our side, haha!

EmanuelleEmanuelle2014/02/03 08:31The forum is a brehitgr place thanks to your posts. Thanks! http://vblxqethooh.com [url=http://sgccpd.com]sgccpd[/url] [link=http://rgkfpfjgit.com]rgkfpfjgit[/link]

2004-06-16

[]はじめまして

jazzグループをここに設立いたします。皆様よろしくお願い致します。

[]ここの方針

はてなダイアリーを本家とするなら、ここは分家としてやっていこうかと考えています。向こうでやっていたジャズCDのレビューをこっちに移動して、ジャズに興味のある方々とより深いコミュニケーションをとることができればよいな、と。向こうではどことなく浮いていた(?)マイナーなジャズに関してもここではびしばし扱っていくつもりです。

[]キーワードに関して

このカテゴリーでは新たに作るキーワードを掲載します。bookカテゴリーを参考にしながら作っていこうかと考えています。

jazzグループキーワードについてjazzグループキーワード作成ガイドライン

[]jazzグループキーワードについて

jazzグループでキーワード登録できるものに制限を加えましょう。基本的にはジャズに関わるもの以外はキーワード登録しない方向で行きましょう。

  • 人名
  • 作品名
  • 曲名
  • 書籍名
  • レーベル名
  • 楽器名
  • ジャズに関する音楽用語
  • 他、グループの中であると便利だと思われる語

[]jazzグループキーワードについて

jazzに限らず、外国から入ってきた言葉(このグループでは人名、曲名、レーベル名他が該当します)をキーワード登録する際にはアルファベットで登録すべきかカタカナで登録すべきか迷う方も多いと思います。現にはてなダイアリーのジャズ関連のキーワードはアルファベットとカタカナの両方で登録されているものが多いです。

問題なのは、はてなダイアリーではあるキーワードではアルファベットで登録されているものに詳細な説明があり(ex:Miles Davis)、逆に別のキーワードではカタカナで登録されているものに詳細な説明がある(ex:マイケル・ブレッカー)、ということです。これはなかなか煩雑なので、このjazzグループではどちらかに統一したほうが良いと思われます。

ここで考えられるのは、

キーワードをまずアルファベットで本登録して、それから補足用にカタカナのキーワードを登録しよう

という選択です。というのは、カタカナは何通りも表記法があるけれども、アルファベットでは表記法が絶対に1つしかないから、です。つまり、例えば「Miles Davis」はアルファベットではこれ以外に表記法がないけれど、カタカナでは「マイルス・デイヴィス」や「マイルズ・デーヴィス」「マイルス・デイビス」など、何通りもの表記法がある、ということです。

もちろんマイルスは特別な例ですが、他にもこのような例は数え切れないほどあるでしょう。そこで上記のように、

キーワードをまずアルファベットで本登録して、それから補足用にカタカナのキーワードを登録しよう

というわけです。

例えばもし「『Kind Of Blue』のトランペッター」をキーワード登録しようと思ったら、「Miles Davis」を先に親キーワードとして登録して、それに誘導する形で「マイルス・デイヴィス」や「マイルズ・デイビス」などを子キーワードとして登録していこう、というわけです。

どうでしょう?ご意見等お聞かせ下さい。

[]jazzグループキーワードについて

このjazzグループで最も有益なキーワードとなりうるのは、やはりミュージシャン名でしょう。皆さんが最も多く登録するのもミュージシャン名だと思います。そこで、ミュージシャン名をキーワード登録する際の統一したガイドラインの作成を提案します。これが上手くいくと、素晴らしいデータベースが出来ると思うので。

必須項目(なるべく主観を排して)

  1. 名前のアルファベットの読み方
  2. そのプレイヤーが使用する楽器
  3. 生没年
  4. 出身国
  5. 公式サイトへのリンク(ある場合は必ず、ない場合は不要)
  6. amazon.co.jpでの検索リンク
  7. all music guideでの検索リンク

任意項目(常識の範囲で)

  1. ニックネーム
  2. 主要作品(ある場合はASINコードも、この項目は最後のほうがいいかも)
  3. 主要共演者
  4. 主要所属レーベル
  5. プレイスタイル(ビバップ、フリー、フュージョンなど)
  6. 汎用的な短いコメント

どうでしょうか?

つまり、「Miles Davis」をこのグループで登録する際は、

Miles Davis

(リンク先はリンクフォームへ記入)←リンクフォームはないですね、一番下に記入してください

ここまでを必須項目として登録し、その後に適宜、

  • 「ジャズの帝王」「帝王マイルス」とも呼ばれる
  • 主な共演者:Charlie Parker, John Coltrane, Thelonious Monk, Herbie Hancock, Keith Jarrett
  • 主な所属レーベル:Blue Note, Columbia他
  • プレイスタイル:ビバップからモード、フュージョン、ヒップホップまで多岐に渡る
  • 彼の変遷の歴史はジャズの歴史であると言っても過言ではない
  • 主な作品:『Kind Of Blue』ASIN:B000002ADT(以降いくつか挙げてももちろん可)

このように任意項目を追加する、ということです。どうでしょうか?

(追記)実際にMiles Davisをキーワードにしてみました。こんな感じでどうでしょう?

[]jazzグループキーワードについて

あまりキーワード作成に決まりを作りすぎるとあまり参加者が増えないかもしれませんねえ。でもbookグループの統一のされ方が素晴らしいので、個人的にはそちらを参考にしたいのです。もちろん指摘、反論等あったらコメント下さい。

さて、今度は作品名の表記法について提案します。ここで言う「作品名」とは、大部分がCDアルバムのことであると考えてください。

CDには国内盤と輸入盤がありますが、単純に国内盤はカタカナで、輸入盤はアルファベットで表記しましょう、ということです。つまりマイルスの『Kind Of Blue』なら、

国内盤

輸入盤

こんなふうに。ASINコードもそれぞれamazonから別のものを引っ張ってきたほうが良いでしょう。

このあたりは統一したいところですねえ。

PiccoliPiccoli2004/06/18 00:25国内盤と輸入盤の書き分けはいいアイデアですね。国内盤の表記についてはバラつきが出ないように「レコード会社の最新の表記に従うことを推奨」というのはどうでしょう?それと細かいことですけど「処女航海」みたいなのもあるのでカタカナより広く「カタカナ/漢字かな混じり」ぐらいが適当かなと思います。

tettsunntettsunn2004/06/18 00:37「カタカナ/漢字かな混じり」に関してはその通りですね、そうしましょう。ところで「レコード会社の最新の表記に従うことを推奨」ってどういうことですか?そんなに国内盤で盤ごとにタイトルが違うことってあります?

PiccoliPiccoli2004/06/18 01:25再発されるうちに表記が変化することもあるかなと思って幅を持たせてみたけど、「CDの帯/ライナーノートの表記を推奨」ぐらいの意味です』