tettsunnの日記

2004-09-03

[]Enrico Pieranunzi

Enrico PieranunziがMarc JohnsonとJoey Barronとのトリオで来日したのは今年の3月でしたが、その時のライブ録音が国内盤で発売されているようです。

僕もこのライブは見に行きましたが、すごく良かったです。僕が行ったときに演奏していたフリーインプロ気味の「Autumn Leaves」が収録されていないのが残念だけど、まあオリジナルメインということで楽しめそうです。価格は2枚組みで¥3360。お買い得、かも。でも2枚組みのCDってどちらか一枚に偏って聴いてしまうんですよねえ。キースの『Still Live』もそうなんですけど。まあ、近日中に買ってみようと思います。

こういうところででこういうエントリを書いていていつも思うんですけど、Enrico Pieranunziはマニアックなのかなあ。僕は非常に好きなピアニストですが。Keith Jarrett, Herbie Hancock, Chick Coreaを現代ジャズピアノの最高峰とすると、間違いなくその次ぐらいに来るピアニストなのでは。

何かEnrico Pieranunziを聴いてみようと思った方には、次のCDをお勧めします。本当にいいピアノですから、ぜひ。

  • エンリコ・ピエラヌンツィ・トリオ - 『ア・チャイルド・イズ・ボーン』 (アブソードミュージックジャパン) ASIN:B00005S08I
    • Marc Johnson, Joey Barronとのトリオ。スタンダードメインの選曲で、親しみやすいです。オリジナルの「New Lands」も○。輸入盤は『New Lands』というタイトルで¥1500程度で手に入るはずです。Amazonではありませんでしたが…。
      評価:★★★★★+
  • Mads Vinding - 『Kingdom』 (Stunt) ASIN:B00005ALUS
    • ベーシストMads Vindingのピアノトリオ盤に参加。ドラムはAlex Riel。オリジナルの割合が多いです。1曲目の「Alba Prima」が特に素晴らしい。Mads Vindingも上手いです。この盤、僕の周りで大流行してます。誰でも気に入ると思います。
      評価:★★★★★++